横浜市の接骨院 栄区本郷台にある「わかまつ接骨院」|肩こり,腰痛,足,腕,肩,スポーツ障害,骨折,脱臼,捻挫,打撲の治療。保険取扱い。

電気による治療

こだわりの電気治療

電気治療なんてなんでも一緒だと思っていませんか?
実は私もそう思っていました。
しかし、色々な治療器を試した結果、その考えが間違いであることに気づきました。現在では研究も進み、いい治療器がたくさん出てきています。
当院は、あなたの症状に合わせた治療を行う為に、それぞれタイプの違う治療器を設置しました。この中から適切なものを組み合わせて、より効果的な治療を行います。

温熱療法

【マイクロ波】
皮膚上でエネルギーが吸収されるお風呂やホットパックと異なり、超短波エネルギーが身体の深部に達して熱を発生させ、痛みのある部分を直接温める温熱効果により治療します。
【モイスチャーサーモ】
大気中から水分を吸収して、湿った熱を患部に伝えます。コレを湿熱と言って、通常のホットパックよりも深部を温める効果があります。

電気治療

【干渉波(SK−9W)】
血液の流れをスムーズにし、マッサージ効果で筋肉の緊張をほぐしていきます。
身体が重いような症状や筋肉のリハビリ効果に非常に優れています。
【トリガープロ】
水泳のオリンピック選手団にも使用されていた治療器です。従来にない刺激感ですがスポーツ選手の痛みや急性の症状には特に力を発揮します。
【ピクトロンPG−7】
この治療器は3つの特殊な性質を持っています。

1.直流電波
直流電波は、(※)プラス極とマイナス極が一定に流れます。これが痛みの治療に、非常に効果が高いといわれています。
※この性質により、細やかに症状を把握する必要がある為、当院では先にマッサージを行うスタイルをとっています。

2.非常に高い周波数
通常の低周波治療器が約1〜500Hzの周波数なのに対して、この治療器は40,000Hzという非常に高い周波数を持っている為、筋の深部まで直接電気を送り込むことができます。

3.電流波形が幅広い
波形の幅が広く面積が広い方が治療効果は高いといわれています。

スポーツ障害

スポーツにおける過度のトレーニングで、身体の一部分(数箇所)の使いすぎが原因で起きる損傷のこと。「使いすぎ症候群」といわれることもあります。

【スポーツ障害の種類】

野球肘

テニス肘

ゴルフ肩

ジャンパー膝

投球障害肩

などなど・・・

スポーツ障害の予防回復には、過度の負担をかけすぎないことや、スポーツ前後のストレッチを十分行うことが重要なのは言うまでもありません。しかし、試合の為にと頑張りすぎてしまう選手達の気持ちもよく分かります。わかまつ接骨院ではそんな選手をできる限りサポートしていきたいと考えております。

【こんな方はご相談ください】
・練習で診療時間内に通えない方

・団体で選手のケアをご希望の方

・ケガをしているが、テーピング等をしてでも試合に間に合わせたい方

・痛みはないが試合前のコンディショニングがしたい方